インナーチャイルドクラス

目標があるのに行動できない自分を責めているあなたに

「もっと仕事を頑張って豊かになりたい！」
「こんなチャレンジをして夢をかなえたい！」と
頭ではこんなふうに真剣に思っているのに、
行動を起こせずにダラダラしてしまい、
時間ばがりが過ぎていく……。

「大切な人のはずなのに辛くあたってしまう」

「怒りすぎ悲しみすぎとわかっているのに感情が抑えられない」

このような感じる自分を責めてはいませんか？

もしかしたらその原因は、インナーチャイルドとの関係性が整っていないことが考えられます。

原因がインナーチャイルドとの関係性なら、やる気になるまで待っても、時間管理術やアンガーマネージメントを学んでも、カウンセリングを受けても根本的な解決にたどりつくのは難しいといわざるをえません。

本能的な本音に気付かずに操られる

インナーチャイルドは日本語にすれば“内なる子ども”となり、色々な理解のしかたがありますが、本講座の講師で透視能力者・ヒーラーであり、数々の心理療法にも精通するレバナ・シャル・ブドラは「本能的な本音」という言葉を使い説明しています。

子どものような、生き物としての本能は実際、自由奔放で欲求に素直で、遊びや怠けることを好み、他人よりも自分の感情を優先します。しかもそのエネルギーは強大です。。

インナーチャイルドのワークショップは全6回の開催です。本来の自分を取り戻し、心地よく生きられるようになりたい、愛に満ちた人々に囲まれながら充実した毎日を送りたい方におすすめいたします。

一方で私たち人間は社会のなかで生きていて、人との関係を無視しながらでは、愛による喜びも、仕事の成功も、金銭を含めた豊かさも手にはできません。そして私たちは、これらを得ることが幸せに大きく影響することを知っていて、それを目指します。

つまり、理性的な自己と本能的なインナーチャイルドのエネルギーのベクトルは真逆ともいえ、現実的にあらわれる現象は、思っていること、望んでいることと行動がバラバラで、自己矛盾により自己肯定感をどんどん低めてしまうということです。

アートワークでエネルギーを統合

理性の自己と本能的な本音を統合する最善の方法としてレバナ・シェル・ブドラが取り入れたのがアート・ワークです。

絵が苦手、アートなんて経験がないという方もご心配いりません。目的は本能的な本音のインナーチャイルドとの対話であり、その大いなるエネルギーを解放すること。

存在を認めて対話をし、押さえつけからの解放、さらに傷を癒すことで、インナーチャイルドは現実世界における幸せのベクトルを理解し、大人としての振る舞いを受け入れてくれます。
さらには実現にエネルギーを貸してくれるようにさえなります。

好評だった第1回目　参加者さまの声

• 新しい自分を発見した
• 自分の過去についてモヤモヤしていたことがスッキリした
• インナーチャイルドの「自分を出せない」という不満の声が聞けた
• 自分への思い入れが深くなった

これらは第1回目に参加してくださった方々の、参加直後の感想です。

ご自分のインナーチャイルドの状態、そして何がそのような状態にしているのかといった原因も把握されている様子が伝わってきます。 本能的な本音のまま怠けて誰かのお世話になっていると、結局はその相手にコントロールされてしまいます。エネルギーの世界を学び、この仕組みを理解し、誰かにコントロールされるという状況は避けていけるようになっていきましょう。

今回を逃すと、次はいつ開講するのか未定です。2026年、自分の能力を最大限に活かすための本講座、光さす未来に進まれる皆さまのご参加をお待ちしています。