自分の内側の声に耳を澄ますと、癒しはもっと深くなる!
30年以上にわたり日本でクレアボヤンス(透視)やヒーリングを教えて導いてきた、レバナ・シェル・ブドラ先生が、このたび、セラピスト専門誌『セラピスト』の特集記事に掲載されました✨
テーマは
「見えない世界と、私たちの関わり」。
「見えない世界」と聞くと、どこか特別な力を持つ人だけが触れられるものと思いがちですが、
レバナ先生の語る“見えない世界”は、誰もが日常の中で感じている領域のこと。
たとえば、
「この人といると安心する」
「初めて会ったのに懐かしい感じがする」
そんな“感覚”も、実はエネルギーの世界のやりとりのひとつ。
それは目に見えないけれど、確かに存在していて、自分の内側の感覚に耳を傾けることで、
その情報を自然と受け取ることができるのです。
レバナ先生はこう語ります。
「私たちは魂という霊的存在であり、肉体に入ることで誕生します。
自分の内側にある“霊的な自己”とのつながりを失うと、外の世界の情報ばかりに頼ってしまうのです。」
このメッセージは、まさに今の時代に必要な視点ではないでしょうか。
情報があふれる現代社会の中で、“自分の内側”に静かに戻る時間を持つことの大切さを思い出させてくれます。
さらに先生は、ボディーワーカーやセラピストに向けて、エネルギーの仕組みを理解することの重要性についても語っています。
「身体を整える施術を行う人が、
エネルギーの流れや構造を知ることで、クライアントの本当の原因に早くたどり着くことができる。
それが“真の癒し”につながります。」
まさに、目に見えない世界の理解が、“身体を扱う人の手”をより深く、やさしく導いてくれる
そんな革新的な内容となっています。
この特集では、レバナ先生の言葉が丁寧に紹介されており、
「エネルギーを感じる」「自分の内側を信頼する」というテーマに新しい視点を与えてくれます。
『セラピスト』誌をお持ちの方は、ぜひこの特集をチェックしてみてください。
そして、自分の“内側の声”をもう一度静かに感じてみてください。
✨Love & Light✨



 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			