「私は本当はどうしたい?」が、分からなくなっていませんか?
家族のことを考える。
仕事では責任を果たす。
周囲に迷惑をかけないようにする。
そんなふうに長い間、いろいろな役割を担っていると、いつの間にか「自分がどうしたいのか」より、「どうするべきか」を優先することが当たり前になっていきます。
- 頼まれると、つい引き受けてしまう
- 本当は嫌なのに「大丈夫」と言ってしまう
- 人のことはよく分かるのに、自分の気持ちは分からない
- 頑張ってきたはずなのに、なぜか満たされない
もし心当たりがあるなら、一度「インナーチャイルド」という視点から自分を見つめてもいいかも知れません。
インナーチャイルドは、過去に置いてきた「もう一人の自分」
インナーチャイルドという言葉を聞くと、
「子どもの頃のつらい出来事を思い出すの?」
と思う方もいるでしょう。
けれど、私たちが見つめていくのは、傷ついた記憶だけではありません。
怒りたかった自分。
泣きたかった自分。
甘えたかった自分。
そして、
遊びたかった自分。
自由に表現したかった自分。
何かを夢中になって作ることが好きだった自分。
大人になる過程で、私たちはたくさんのことを身につけます。
その一方で、
「そんなことを言ってはいけない」
「我慢したほうがうまくいく」
「ちゃんとしていなければ」
と、自分の一部をしまい込んでしまうこともあります。
それは、そのときの自分にとって必要な選択だったのかもしれません。
でも、今の自分にも同じルールが必要でしょうか?
50歳の自分を、10歳の頃に覚えたルールで生きているかもしれない
たとえば子どもの頃、
「人に迷惑をかけてはいけない」
と強く教えられたとします。
大人になった今では、周囲への配慮ができることは素晴らしい長所でしょう。
ところが、そのルールが強く残りすぎていると、
助けてほしいときにも頼れない。
嫌なことを断れない。
疲れていても休めない。
そんな生き方につながることがあります。
頭では、
「もう無理しなくてもいい」
と分かっている。
それでも、なぜか同じことを繰り返してしまう。
そんなとき、理屈だけではなく、その選択をしている自分の内側を見てみるのがインナーチャイルドのワークです。
言葉だけでは分からない自分を、絵や色で表現してみる
インナーチャイルドクラスでは、クリアサイトの基本的なスキルを学びながら、自分の内側を観察していきます。
そして特徴的なのが、アートワークです。
画用紙にクレヨンや色鉛筆で色をつけたり、ノートに言葉を書いたりしながら、自分の感覚を外へ表現していきます。
上手な絵を描く必要はありません。
「何を描けばいいのか分からない」
そこから始まっても大丈夫です。
むしろ、普段から頭で考えることに慣れている大人ほど、言葉ではない方法で自分を表現してみることが、新しい発見につながることがあります
「私はこんなことを感じていたんだ」
ワークをしていると、最初から大きな答えが出てくるとは限りません。
ただ色を塗っていたり、思いついた言葉を書いていたりするうちに、
「私、本当は怒っていたんだ」
「寂しかったんだな」
「頑張らなくちゃ、と思っていたのは私自身だったのかもしれない」
そんなことに気づくことがあります。
大切なのは、そこで自分を分析したり、良い・悪いと判断したりすることではありません。
「そう感じている自分もいたんだ」
と、今の大人の自分が気づいてあげることです。
全6回で出会う、さまざまな「自分」
このクラスでは、6回を通して少しずつ異なる自分と出会っていきます。
傷つきやすい自分。
怒っている自分。
自分の中にいる「親」の存在を見つめ、養い育てる親、守る親、そして自分を批判する親についても探っていきます。
そして、子ども時代の傷を見つめた先にある最後のテーマが、
「Magical Child ― 魔法の子ども」
です。
創造することを楽しむ自分。
遊び心を持った自分。
自由に表現する自分。
インナーチャイルドは、「傷ついた子ども」だけではありません。
私たちの中には、まだ使われていない創造性や好奇心を持った子どももいます。
インナーチャイルドクラス各テーマ
第1回
インナーチャイルドとの出会いと基本スキル
第2回
インナーチャイルドを受け入れ癒やす
第3回
内なる親とインナーチャイルドとの対話
第4回
自己の浄化とインナーチャイルドの支援
第5回
幼少期の傷の癒しと解放
第6回
自己を肯定しクリエイティブに生きる
これからの人生に、もう一度「自分」を参加させる
40代、50代、60代になると、人生にはさまざまな変化が起こります。
子育てが一段落したり、仕事との付き合い方が変わったり、親との関係を考える機会が増えたり。
それまで当たり前だった役割が変化したとき、
「では、私はこれからどう生きたいんだろう?」
という問いが出てくることがあります。
そこで過去を振り返るのは、昔に戻るためではありません。
これまで無意識に持ち続けてきたものを見つけ、
「これは、これからも必要?」
と今の自分が選び直すためです。
大人になった今だから、会いにいける自分がいる
子どもの頃には、自分で選べなかったことがあります。
言えなかったことも、できなかったこともあったでしょう。
でも今は違います。
今のあなたには、経験があります。
選ぶ力があります。
そして、自分の中にいる小さな自分の声を聞いてあげることもできます。
過去を変えるためではなく、これからをもっと自分らしく選ぶために。
6回のクラスを通して、もう一度、自分自身と出会ってみませんか?
INNER CHILD CLASS
クリアサイトの基本スキルと、アートワーク、ノートワークを使いながら、自分の内側を探求する全6回のプログラムです。
絵を描くことが得意である必要はありません。
必要なのは、
「これからは、もう少し自分のことも大切にしてみたい」
という気持ちだけです。
【今すぐ申し込みたい方へ】
- 準備不要
- 才能不要
- 絵心ゼロ歓迎
※「気になるけど怖い」人ほど、ご参加いただいています。
お申し込みは、2026年9月16日(水)12:00まで

